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LIFE WITH NISHIAIZU 原宿 – 西会津ナイト2020

ポスト資本主義をリードするNext Commons Labがお届けするこちらのイベント。

こんな人にオススメのイベントです。
・西会津町に興味がある、田舎が好きな方。
・クリエイター、古民家再生、地方での起業、地方移住や多拠点居住などに興味のある方。

西会津町やNext Commons Lab 西会津の紹介に加え、トークセッション「たられBar」が企画されています。
西会津に「もし~があったら」「すぐ~ができれば」の妄想で、地酒を飲みながら田舎の「今」を明らかにし、故くて新しい未来を探る企画とのこと。
もちろん交流会も用意されています。

■■■開催概要■■■
【日時】1/22(水) 19:00~21:30(18:30開場)
【定員】50名
【場所】HUMANS by Next Commons Lab
(東京都渋谷区神宮前6-27-4 東武第2ビル 2階)
【参加費】1,000円

■■■お申し込みはこちら■■■
https://nishiaizu-night2020tokyo.peatix.com/view

【主な登壇者】
■渡辺 俊美(Tokyo No.1 SOUL SET、猪苗代湖ズ)
1966年福島県川内村生まれ 富岡町育ち。Tokyo No.1 SOULSETと並行してソロユニットTHE ZOOT16としても活動中。また、2010年9月に、同じ福島県出身である山口隆(サンボマスター)らとともに猪苗代湖ズを結成し、2011年3月に東日本大震災のチャリティー曲「I love you & I need you ふくしま」を録音し、第62回NHK紅白歌合戦に出場。エッセイの執筆や映画出演など多岐に渡る分野で活躍している。

■矢部 佳宏(西会津国際芸術村ディレクター)
1978年西会津町生まれ。マニトバ大学大学院(カナダ)ランドスケープアーキテクチャー修士首席修了。㈱上山良子ランドスケープデザイン研究所、studio CLYNE,NITA DESIGN GROUP(上海)等を経て、現職。約360年続く山奥の集落にある家を19代目として継承しながら、ランドスケープ・アーキテクトとしての知識や経験を軸に、新しい暮らし方、新しい社会のカタチを模索しながら様々な活動を展開している。

※その他、西会津町地域おこし協力隊やNext Commons Labコーディネーターなども登壇予定。

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