【地方×複業】実践者とオンラインで話そう!いまこそ「しっくりくる働き方」を考える
いまの働き方、しっくりきていますか?
新型コロナウイルス感染症拡大により、世の中が大きく変わるパラダイムシフトが起きています。
after/withコロナ時代、中でも今後大きく変化するのは「働き方」かもしれません。
コロナ禍でリモートワークが推進される今、毎日電車に乗り、出社していた働き方がそもそも必要なのか…と考える人は多いのではないでしょうか。
働き方のデジタル化で、私たちはより自分にあった「仕事時間」や「場所」、そして「仲間」を選べるようになります。
仕事も暮らしも、首都圏である必要性は、いま以上になくなるでしょう。
そんないまだからこそ、自分が「心地よい」と思える働き方は何か?どんな働き方をしたいのか? に向き合いながら、同時に首都圏だけではない「地方」の可能性や選択肢も考えてみませんか。
こちらのイベントは、都内で仕事をしながら熱海で「複業」している、小林未歩さん、佐々木梨華さん、能勢友歌さんがゲストスピーカー。
「そもそも、複業って楽しいですか?」「地方×複業、どこから始めたらいいの?」などざっくばらんにお話ししてみてはいかがでしょうか。
■■■日時■■■
2020年5月9日(土)19:00~21:00(18:45入室可能)
(希望者のみ21:00〜21:30で懇談会予定)
■■■費用■■■
1000円
■■■定員■■■
90 人
■■■集合場所■■■
オンライン(ZOOM)
■■■プログラム内容■■■
・イベント概要説明
・ゲストプレゼン(3名)
・ゲストによるトークセッション
・希望者のみ懇親会(21:00〜21:30予定)
■■■ゲストスピーカー(五十音順)■■■
小林未歩(こばやし・みほ)さん
旅とホテルのプロデューサー。クックパッド→スマイルズと「食」を軸にしたキャリアを経て、現在はホテルプロデュースの(株)温故知新に所属しつつ、フリーランスや複業で観光・旅・食関連のプロデュースも行う。熱海では、複業として老舗ホテル「ホテルニューアカオ」が運営する庭園「アカオハーブ&ローズガーデン」の企画プランニングを推進。旅と食とアウトドアが好き。
https://twitter.com/kobamiho52c
佐々木梨華(ささき・りか)さん
岩手県久慈市出身。人事・研修コンサルティング会社を経て社会事業コーディネーター集団の一般社団法人RCFに入社し、人材や組織の側面から地域課題・社会課題を解決する事業を手掛ける。熱海では、まちづくり会社machimoriに複業として参画。研修事業のプログラム開発や首都圏の企業との連携推進、営業を担当。2020年4月からは法政大学大学院政策創造研究科に入学。本業・複業・研究を通して、地域課題・社会課題を題材とした持続可能な人材育成産業を創出したい。
能勢友歌(のせ・ゆうか)さん
岐阜県飛騨高山市出身。上京後、日本と海外の大学を渡り歩き最終的に上智大学比較文化学部卒業。 2011年熱海に住民票を移し、東京と熱海の2拠点生活スタート。 平日は広告会社のコミュニケーションプランナーとして勤務、週末はNPO法人・熱海キコリーズの団長/広報として活動中。 熱海キコリーズは、「熱海の林業に新しい風を」というスローガンのもと週末を中心に本業を持ちながら熱海の森林保全活動を行う20〜50代の男女20人のフォレストラバーズ団体。
https://www.facebook.com/atamikicollys/
https://www.instagram.com/atami_kicollys
https://woman.mynavi.jp/article/180426-11/
■■■申し込み・お問い合わせ■■■
https://cirlife1.peatix.com/